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DMM 生成AI CAMP の料金は?営業の仕事に使うならどのコース・プランか
DMM 生成AI CAMP 学び放題の料金を3プランで整理(2026年10月2日時点)。営業コースの中身を営業の場面に置き換え、学習時間から何か月かかるか、退会と返金の条件、無料で学ぶ方法まで確認できます。
記事のまとめ
何をしたいか決めて、仕事に近いコースを選ぶ
仕事を速くする、役割を広げる、ツールを作る。目的から最初のコースを選びます。
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教材の先まである学習環境を見る
職種別・ツール別コースに加え、質問、公開添削、ワークショップ、コンペまで用意されています。
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たとえば、こんな人を考えてみます(想定の例です)。Aさん(想定)、32歳、法人向けの営業。提案資料と日報に毎日1〜2時間とられています。ChatGPT で営業メールの下書きを作ってみたものの、結局ほとんど自分で書き直しました。ちゃんと学ぼうと DMM 生成AI CAMP 学び放題を調べたら、プランが3つあって、どれを選べばいいか分かりません。仕事が忙しく、全部見られる自信もありません。
先に答えを書きます。
料金は月額16,280円(税込)から。営業の仕事に使うなら、見るのは「営業コース」と「基礎マスターコース」で、学習の目安は合わせて約65時間です。 週5時間なら3か月ほどかかる量です。まず月額で1か月使い、続けられそうなら長期プランを考える、という順番で選ぶのが無理がありません。
以下、料金・コース・かかる時間・やめ方の順に見ていきます。数字はすべて2026年10月2日に公式ページと利用規約で確かめたものです。料金やキャンペーンは変わることがあります。申し込む前に、公式の申込画面でもう一度確認してください。
料金は3プラン。月額・6か月・12か月
| プラン | 料金(2026年10月2日時点) | 1か月あたり(税込・計算) | ゼミ |
|---|---|---|---|
| 月額プラン | 月額16,280円(税込)/14,800円(税抜) | 16,280円 | 同時に1つまで |
| 6ヶ月プラン | 一括払い90,530円(税込) | 約15,088円 | 参加は無制限 |
| 12ヶ月プラン | 一括払い162,800円(税込) | 約13,567円 | 参加は無制限 |
どのプランでも、約1,000レッスンの学び放題、24時間質問できるAIチューター、メンターへの相談、受講生のコミュニティ、イベントが使えます。プランで変わるのは、**支払い方(毎月か一括か)**と、ライブゼミにいくつ参加できるかです。
ほかに押さえておく条件です。
- 入会金は0円
- 支払いはクレジットカードのみ(公式FAQ)
- 日割りはありません。お金を払った日から、次の課金日の前日までが1回分の期間です
- 月額プランに最低契約期間の縛りはありません
- 一部の教材では、ChatGPT Plus などの外部サービスや API の利用料が別にかかる場合があります(公式FAQ)
2026年10月2日に見た公式ページには、期間限定の割引の案内はありませんでした。長期プランに「0.5ヶ月分お得」「2ヶ月分お得」という表示があるだけです。
長期プランは、どれくらい安くなるか
月額プランを同じ期間続けた場合と比べます(公式の料金から計算)。
- 6か月: 月額なら97,680円。6ヶ月プランとの差は7,150円
- 12か月: 月額なら195,360円。12ヶ月プランとの差は32,560円
差がはっきり出るのは12ヶ月プランです。ただし一括払いで、途中でやめても残りの期間分は返ってきません(あとの「退会と返金」で説明します)。1年続けるか分からないうちは、差額より、途中でやめたときの損の方を先に考えます。
営業の仕事で見るのは「営業コース」と「基礎マスターコース」
コースは職種別・ツール別に分かれていて、学び放題なのでどれでも見られます。営業の仕事に関係が深いのは、プロンプト(生成AIへの指示文)の書き方を学ぶ2つのコースです。
- 基礎マスターコース: ChatGPT の設定と使い方、指示文の基本と応用、GPTs、実務の演習(文章の校正・議事録・メール作成・トークスクリプトなど)。全8レッスン、自習約14.25時間+課題約17.5時間
- 営業コース: 見込み客の獲得から、商談・受注・契約後のフォローまで、営業の流れに沿って生成AIの使い方を学ぶ。全7レッスン、自習約21.5時間+課題約11.5時間
公式では、基礎マスターコースの後に職種別のコースへ進む流れが案内されています。生成AIをほとんど使ったことがなければ基礎から、すでに毎日使っているなら営業コースから入る、という選び方ができます。
営業コースの中身を、営業の場面に置き換える
公式のカリキュラムを、営業の毎日の仕事に置き換えると次のようになります。右の列は、カリキュラムの項目から考えた使いどころです。
| 営業コースの章(目安時間) | 公式のカリキュラム | 営業の仕事でいうと |
|---|---|---|
| 0 はじめに(約1.5時間) | 生成AIの基本的な使い方、指示文の原則 | 最初の一歩 |
| 1 リード顧客を獲得する(約5.5時間) | 生成AIで3C分析、見込み客を集める施策の立案 | 狙う業界・会社の下調べ |
| 2 商談を獲得する(約5.5時間) | 顧客の優先度付け | どこから当たるかの順番づけ。公式の特徴欄には、商談をとるためのメールやトークスクリプト作成も |
| 3 受注を獲得する(約5.5時間) | 顧客のニーズに合わせた提案資料、生成AIを使った営業ロープレ | 提案資料づくり、商談の練習相手 |
| 4 継続利用を促す(約5.5時間) | KPIツリーの設計、解約の原因の特定 | 既存のお客さまのフォロー |
| 5 営業行動を改善する(約5.5時間) | 営業行動の振り返り、トップ営業のやり方の共有 | 自分の商談の振り返り |
| 6 社内で報告する(約4時間) | 営業日報、トラブル報告書、営業会議資料 | 日報・報告書 |
Aさんの例でいえば、時間をとられている提案資料は3章、日報は6章に当たります。メールの下書きは、基礎マスターコースの演習で扱われます。営業コースでも、2章(商談獲得)に関係する内容として、公式の特徴欄にメールやトークスクリプト作成の案内があります。
一方で、「営業リストを作る」という名前の章はありません。 近いのは1章の下調べと2章の優先度付けです。リスト作りを中心に学びたい人は、無料セミナーでどこまで扱うかを聞いておくと確実です。
ほかにも、市場や顧客を調べる作業が多い人はマーケティングコースも参考になります。どのコースも追加料金なしで見られるので、営業コースを軸にして、必要なところだけほかのコースをつまむ使い方ができます。
学習時間から、何か月かかるかを見積もる
営業コースと基礎マスターコースの目安を足すと、約65時間(33時間+約32時間)です。
- 週5時間(平日に30分+週末に2時間半くらい)なら、約13週。3か月ほど
- 週8時間なら、約8週。2か月ほど
1か月で両方を終えるには、週15時間以上が必要です。 仕事をしながらだと負担の大きい量です。
月額プランなら、1か月目は「営業コースのうち、自分の困っている章だけ」と決めて始めるのが現実的です。Aさんなら3章(提案資料)と6章(日報)で約9.5時間。この量なら1か月で終えて、実際の仕事で試すところまで行けます。
ライブゼミは営業専用ではない
学び放題には、現役のプロが教えるライブゼミがあります。週1回×3か月(全13回)、追加料金なしで、公開添削と修了証がついています。
2026年10月2日時点のゼミは11コースで、営業専用のゼミはありません。 営業の仕事に関係しそうなのは、名前から見ると次のあたりです。
- 生成AI基礎マスターゼミ(生成AIの基礎)
- AIライティングゼミ(文章を書く仕事全般)
- Canva AIマスターゼミ(資料やデザインを作る)
- Microsoft 365 Copilot マスターゼミ(会社で Copilot を使っている人向け)
プランとの関係で気をつける点が2つあります。
- 月額プランで同時に参加できるゼミは1つまで。6ヶ月・12ヶ月プランは無制限
- ゼミは1つで3か月かかる。月額プランでゼミを最後まで受けるなら、少なくとも3か月分(計算すると48,840円)を見込んでおく。ゼミは定期募集なので、入会してすぐ始まるとは限りません。始まるのを待つ月にも料金がかかります
どのプランを選ぶか
ここまでの条件から、場合分けするとこうなります。
| あなたの状況 | 合いそうなプラン |
|---|---|
| 自分に合うか、まず確かめたい | 月額プラン(1か月で困っている章だけ) |
| ゼミを1つ、最後まで受けたい | 月額プランを3か月以上(ゼミは同時に1つでよいため) |
| ゼミを2つ以上受けたい/半年は続けると決めている | 6ヶ月プラン |
| 1年かけて営業以外のコースまで広く学ぶと決めている | 12ヶ月プラン |
迷ったら月額です。長期プランは、続けると分かってから選べば十分です。ただ、月額から6ヶ月・12ヶ月プランへ途中で切り替えられるかは、2026年10月2日に見た公式FAQと利用規約には書かれていませんでした。あとで長期プランを考えるつもりなら、申し込む前に無料セミナーか公式サイトの「よくある質問・お問い合わせ」で確かめておきます。
退会と返金は、申し込む前に読んでおく
公式の手続きの名前は「退会」です。
- 期限: 契約が終わる日(次の課金日の前日)の1日前までに退会を申請すると、次の更新が止まります。期限を過ぎると、もう1回分(月額なら1か月分)多く払ってからの退会になります(利用規約 第7条)
- 場所: 会員専用コミュニティの中の「よくある質問・お問い合わせ」にある退会申請フォーム(公式FAQ)
- 退会後: 申請しても、契約期間の終わりまでは使えます
月額プランなら、期限は次の課金日の2日前です。前日に申請しても間に合わず、もう1か月分の料金がかかります。申し込んだ日に、次の課金日の数日前にカレンダーへ予定を入れておきます。
返金は限られています。
- 契約開始から8日以内で、かつ最初のアカウント作成の手続きが終わる前に申請した場合だけ、手数料を引いて返金されます
- アカウント作成の完了後、9日目以降、自動更新の後は返金されません
- 途中で退会しても、残りの期間分は返金されません
長期プランは一括で払うので、途中でやめたときに戻らない額が大きくなります。公式FAQでは、決済が済むとアカウントが発行され、メールで案内が届くとされています。返金を受けられる場面はかなり狭いので、申し込んだら返金はないものと考えてプランを選ぶ方が安全です。
向いている人・向いていない人
向いているのは、こんな人です。
- 毎週くり返している営業の作業(資料・日報・メールなど)があり、それを生成AIで楽にしたい
- 自己流で試して行き詰まったので、決まった順番で学びたい
- 分からないところを質問したい(AIチューター・メンター・コミュニティ)
- 週に数時間は学ぶ時間をとれる
向いていないのは、こんな人です。
- 何に使いたいかがまだ決まっていない。この場合は、先に無料の方法で使いどころを探す方が無駄がありません
- 学ぶ時間がほとんどとれない。月額でも、使わない月の料金はかかります
- 外部サービスの利用料を別に払いたくない(一部の教材で必要になります)
- スマホだけで学ぶつもり。公式はPCでの利用を勧めていて、教材によってはPCが前提です(目安はメモリ8GB以上・SSD128GB以上)
- 会社が生成AIの利用を認めていない。学んでも仕事で使えません。先に社内のルールを確かめます
スクールそのものを使うかどうかで迷っている段階なら、生成AIスクールの選び方(営業の仕事に使いたい人向け)から読む方が順番として自然です。
有料のスクール以外の学び方もある
正直に書くと、営業メールの下書きや日報のまとめくらいなら、お金をかけずに始められます。
- 仕事の作業を1つ選んで、自分で試す: 日報の箇条書きを渡して「上司向けに3行でまとめて」と頼む、といった小さなことからで十分です。このサイトでは、営業の場面ごとに試した指示文と結果をまとめていきます(営業で生成AIは何ができる?場面別の使い方)
- 使っている生成AIの公式のヘルプや使い方ガイドを読む: 無料で、新しい情報が載っています
- 会社の研修やルールを確かめる: 会社が研修やツールを用意していることもあります
- 本で全体をつかむ: 指示文の基本を一冊で押さえる方法もあります
有料の学び放題にお金を払う理由になるのは、決まった順番で一通り学べること、つまずいたときに質問できること、ゼミで添削を受けられることです。自分で試して「この先は一人だと進まない」と感じたら、そのときが検討のタイミングです。
申し込む前に確かめること
- 公式の申込画面で、今の料金とプランを確かめた(この記事は2026年10月2日時点)
- 1か月目に学ぶ章を決めた(例: 営業コースの3章と6章)
- 週に何時間とれるか見積もった
- 会社の生成AIの利用ルールを確かめた
- 次の課金日の数日前をカレンダーに入れた
- 外部サービスの利用料が要るかどうか、学ぶコースで確かめた
迷っているなら無料セミナー、決まっているなら直接入会
公式では、60分の無料セミナーが案内されています。入会するか決めていない段階でも参加でき、セミナーに出なくても入会できます。なお、セミナーの録画公開や資料の配布はありません(公式FAQ)。
営業コースのどこを使うか決まっていない、リスト作りなど自分の困りごとをどこまで扱うか聞きたい、という人はセミナーで確かめてから選べます。使う章とプランが決まっている人は、申込画面で今の条件を確認して、そのまま入会する方法もあります。
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現在の仕事で試したい内容が見つかったら、最新のコースと申込条件を確認します。
